お寺日記

平成24年 12月上旬

2012年12月14日(金)
ご門徒宅での報恩講法要!!

報恩寺初!!
ご門徒(浄土真宗でいう檀家さん)のお宅で、
報恩講法要が営まれました。報恩講とは、親鸞聖人のご命日である1月16日を
繰り上げて、寺院や門信徒宅にて行われる浄土真宗の主要な法要のことです。
寺院だけでなく、ご門徒のお宅で法要が行われるという我が宗派の伝統的スタイルで
す。
まだまだ根強く各地域で行われていますが、過疎化の問題などもあってこの伝統を
継承することがだんだんと難しくなってきている現状もあります。

そんな中、20年余前に新興住宅地の中に新しく建立された当寺にとって、
ご門徒宅で報恩講が勤められたということは、記念すべきことと喜んでおります。
それぞれのお宅で、近親者の年回法要はよくあるのですが、
親鸞聖人のご命日の法要を勤められる方は今までいらっしゃいませんでした。

昔から続く集落の中にある寺院では、よく見られる個人宅での報恩講法要も、
新興住宅地ではその伝統が継承されることは多くありません。これまでも、
当寺に所属されるお方の中ではいらっしゃいませんでした。

その中で、新たに伝統を継承されるお方がおいでになられた。
これは記念すべきことです!。

うれしい・・・、感無量です。

このお宅では、施主のお母様がお念仏を喜ばれ、個人宅での報恩講法要を欠かさず
お参りになられていたのだそうです。


伝統の継承は、お念仏を喜ばれる方によってこそ継承されていくんですね・・・

おつとめに続き、法話をさせていただき、一時間ほどで終了いたしました。
土曜せいてん会のメンバーもご参加いただき、和気あいあいと皆で仏様のお救いに浸
らせていただきました。
左の写真は、お焼香で少し煙たくなっているせいです(笑)

この日記をご覧のあなたも、ご自宅で報恩講をお勤めになられませんか?(悠水)

2012年12月10日(月)
お花
先日、本堂のお花を入れました。
ストック、菊、トルコキキョウです。

今回はすっきりした色合いにしてみました。

まだまだ上手にできませんが、色々なお花が
入れられるようになりたいです。
              (西神支坊若坊守)
2012年12月9日(日)
柚子ジャム
先日、ご近所の門信徒の方にたくさんの柚子を
いただきました。
ありがとうございます。

二日かけてジャムにしました!!
お湯に溶かしたりパンにつけても美味しいです。

残った柚子はお風呂に入れます。
柚子風呂、温まりそうですね。
            (西神支坊若坊守)
2012年12月9日(日)
仏教婦人会の清掃奉仕&子ども会

今日も寒いですね!!

本日、午前8時より日曜礼拝、引き続き仏教婦人会による清掃奉仕をしていただきました。毎年有り難うございます!

また、左記の写真の通り、子ども会を開催いたしました。
今回はおつとめに引き続き、ゲームやお楽しみビンゴゲーム会を行いました。

みんなとっても楽しそうでしたよ!

2012年12月8日(土)
風が強いですね~
今日は、風が強いし寒いっ!

上の写真は、近隣の門信徒の方から頂いた葉ボタンです。
どうも有り難うございます!!
だんだんと年始が近づいてきた感があります。

下の写真は、本日夜7時からの土曜せいてん会準備の様子です。
もうかれこれ、せいてん会を始めて10年ほどになります。
いつもご参加の皆さん、有り難うございます!。

では、今日も勉強させてもらいに行ってきます!(悠水)
2012年12月7日(金)
サーバーの引っ越し

こんにちは。

今やっとサーバーの引っ越しが終わりました。
地味な作業を続けて、やっと・・・。
3時間かかりました。

これでHPにアップできる容量も増えました!
あとは、きちんと更新するのが目標です!(自戒を込めて)

今後とも閲覧よろしくお願いします。(悠水)

2012年12月6日(木)
映画「孤島の王」見ました!

映画好きなので、最近見た作品の感想を書いていきます。

ノルウェーの映画は、初めてでした。どんな作品かというと、
1915年に起きた、ノルウェー南部に浮かぶ島の少年矯正施設で起こった
少年たちの暴動の背景と少年たちの心情を描くというものでした。

愛情と厳しさをもって更正させようとする院長(しかし、物語後半でその矛盾が明らかになりますが)。少年たちをひどい行いで抑圧しようとする寮長。模範生として従順な寮のリーダー。そこに新たに入寮してくる反抗ばかりの新入生がきっかけとなって、今まで築き上げられたかに見えた秩序が崩れていくというストーリー、いや実話に基づいたお話なのだそうです。

思うに、後に残る映画は、勧善懲悪、白黒分かりやすい内容よりも、
人間の複雑さを複雑なままに描いた作品だと思います。この作品もその意味で
良作であったと思います。寮のリーダーと新入生が反発し合いながらも友情を築いていくことが良かったことの一つ。

 
そして、もう一つは、人間が生きていく上で抱えざる得ない矛盾というテーマに改めて考えさせられたところです。この作品では特に院長を始めとする年長者たちのように、人間がともすれば己の暗部をひた隠しにして、目を背けようとする姿が描かれています。この姿勢・考え方によるしわ寄せを被るのは、もっとも弱い立場の少年たちです。その少年たちの上げるやり場のない叫び声を、まるで自分に向けられたかのように捉えたとき、来し方を振り返って己の姿を顧みざるを得ないのです。登場人物の抱える問題は、果たして他人事だろうかと。最終的に暴力という手段に訴えていったことは当然望ましくないことです。しかし、それは安全なところに身を置いている者の他人事の意見に過ぎないとも言えるでしょう。その場にいなければ、人は何とでも言えます。そんな雑感を持って見ました。

あまり詳しく書くと映画の醍醐味が失われるので、気になる方はごらんになって下さい。
(悠水)

2012年12月5日(水)
柚子

柚子が今年もたわわに実りました。

去年は柚子ジャムにしました。

今年は何にしようか考え中です・・・

            (西神支坊若坊守)

2012年12月4日(火)
みんなの法話会 12/2

寒くなってきました・・

朝8時に始まる会にも関わらず、みなさん毎月ご参加いただいております。

おつとめ、法話の後にお茶を飲んでほっと一息。
温まります(笑)。

みなさんいかがお過ごしですか? (悠水)