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納骨について

お仏壇の中にお骨を置いてもいいですか?

故人のお骨に、特別な思いを持たれることはごく自然なことです。「一番目に付く所において偲びたい」、そのような思いでお仏壇の中や前面などに置かれたいのだろうと考えられます。どうしても、という場合には止めることは出来ませんが、その際にもよくよくお考え頂きたいのです。

お仏壇は、一番中央、最上段に在す阿弥陀如来様を中心にして極楽浄土をあらわしている、という場所です。故人を極楽浄土に連れて行った下さったのは、どなたでしょうか。他ならぬ阿弥陀様です。故人はすでに極楽浄土で阿弥陀如来様のおかげで仏に成られたのです。

「極楽浄土の主たるお方にこそ礼を尽くしてくれよ、阿弥陀様にな。私の方ではないよ」と成仏された故人はお思いになられるでしょう。阿弥陀様に、最大限の敬いと感謝を形で表す、これが仏教徒の望ましい姿であると思います。


目次: 納骨について.

大谷本廟(西本願寺)に分骨しなければいけませんか?

時々ご質問を受けるのですが、結論から言って「しなければいけない」のではなく、あくまで任意です。そもそも親鸞聖人の墓所があるのが京都の大谷本廟ですが、聖人を慕う気持ちから死後はお側に葬って欲しいという心持ちからここに分骨をすることが伝統的に行われてきました。京都に分骨をし、郷里の先祖代々のお墓にも納骨をすると言うことです。

つまり、この伝統に則っての納骨を故人或いはご遺族が望んでいる場合は、分骨をすれば宜しいです。しかし、特に望んでいない場合は、全てのお骨をご自身の所有しておられるお墓に納骨すればよいでしょう。どちらが良い悪いと言うことはありませんので、それぞれのご都合に応じて納骨なさって下さい。尚、大谷本廟に納骨の際は、お寺が発行する当寺所属の方であることを証する書類が必要ですので、ご依頼の上で行って下さい。


目次: 納骨について.

納骨にはどんな方法がありますか?

一、お墓を建てて納骨する。(墓苑の場所や業者等お墓に関することは、御遠慮なく、どうぞ御相談下さい。)

二、大谷本廟に納骨する

方法A・祖壇納骨をする(全納骨又は分骨)
※注)一度収めたお骨は還ってきません。また、墓碑・法名碑のように故人様のお名前が記される場所はありません。所定の手続き用紙がありますので、大谷本廟に直接行かれる前に当寺にお知らせ下さい。

方法B・当寺所有の納骨壇に分骨する
※注)指定の骨壺に移し換えて下さい。お骨の全てを納骨することは出来ません。後刻、出骨する事ができます。また、納骨壇の過去帳にお名前が残ります。ご相談下さい。

三、神戸別院に納骨する

方法C・個人向けの納骨壇を永代使用契約する。

方法D・合葬壇に納骨する(全骨・分骨)
※注)一度収めたお骨は還ってきません。また、墓碑・法名碑のように故人様のお名前が記される場所はありません。所定の手続き用紙がありますので、行かれる前に当寺にお知らせ下さい。

方法E・当寺所有の納骨壇に分骨する
※注)指定の骨壺に移し換えて下さい。お骨の全てを納骨することは出来ません。後刻、出骨する事ができます。また、納骨壇の過去帳にお名前が残ります。ご相談下さい。

大谷本廟 納骨届
http://otani-hombyo.hongwanji.or.jp/files/noukotsu.pdf

神戸別院納骨届
https://hongwanji-kobe.jp/hyogo/pdf/betsuin03.pdf


目次: 納骨について.

仏事・法事のアドバイス


「お楽しみ会」開催のご案内

6月30日(日)第1回 お楽しみ会を開催いたします

報恩寺では、6月30日(日)午後2時より「お楽しみ会」を開催いたします。「お楽しみ会」では、ご縁のある皆様の歌、演奏などをご披露頂きます。お一人五分程度を目安として、日頃の成果を発表して頂き、気軽に皆さんでわいわい楽しむ会です。上手くいかなくなくても間違えたって大丈夫!そんな気軽さでどなたでもご参加、ご観覧下さい(参加申込書は詳細ページにございます)。

報恩寺の特徴

はじめての方でも安心
自由参加型の行事や法話会・勉強会・相談室を積極的に開催し、親しみやすいお寺をめざしています。
年会費は頂いておりません
年会費等の護持会費や定期的な寄付のお願いはしておりません。
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お葬式やご法事などのご依頼は随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

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浄土真宗版エンディングノート
「わたしの想い」- 伝えたい、如来さまの願い -

ご法事・お仏壇・仏法を家族や次世代に受け継いで欲しい、そんな想いをもつあなたの為の書き込み式エンディングノートです。自分史、治療方針、葬儀準備など、一般的なエンディングノートの内容を踏襲するとともに、ご法事・お仏壇・仏法の承継という点に重きを置いております。